翻訳と辞書
Words near each other
・ ブラフ・シューペリア
・ ブラフーイー語
・ ブラブラ
・ ブラブラさせて
・ ブラブラバンバン
・ ブラベトキシン
・ ブラベー格子
・ ブラベ格子
・ ブラボス・デ・マルガリータ
・ ブラボー
ブラボー (バンド)
・ ブラボー (パチンコ)
・ ブラボー! 若大将
・ ブラボー!オーケストラ
・ ブラボー!ムッシュ・ルモンド
・ ブラボー!ムッシュ・ルモンド(地球讃歌)
・ ブラボー!ムッシュ・ルモンド(地球賛歌)
・ ブラボー!火星人
・ ブラボー!若大将
・ ブラボーエクシード


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ブラボー (バンド) : ウィキペディア日本語版
ブラボー (バンド)

ブラボーは、主に1980年代末から1991年にかけて活躍していた日本のバンドである。
== 来歴 ==
アマチュア時代は横浜周辺のライブハウスなどで活動。彼らが一躍注目を浴びるのは1989年3月11日放送の『三宅裕司のいかすバンド天国』(イカ天、TBSテレビ)に出演してからのことで、『ハイになりましょう』という曲を演奏し、ベストキャラクター賞を受賞。ボーカル・鈴木雄人の甲高い質の歌声とタイツ姿、眉毛乳首く塗り、その乳首を見せるパフォーマンスで人気となる。その後『IKA-TENサマーシリーズ・1 IKA-NIGHT TEN-NIGHT』『輝く!日本イカ天大賞』などの『イカ天』のイベントに多く出演。
1990年3月21日NECアベニューからシングル『めでてェ〜な』、アルバム『CD (Children's Dream)』を同時発売してメジャーデビュー。この10日後の3月31日には『ブラボーデビューコンサート・めでてェ〜な』で渋谷公会堂進出を果たしている。
メジャーデビュー翌年の1991年に解散。現在は、ボーカルを務めていた鈴木は社交ダンスのインストラクターを務めているとの情報がある
テレビ出演時、ベースを担当していた川原田は現在“ナナイロワクセイ”という音楽ユニットにて横浜、逗子などで活動中。
メジャーデビュー時、キーボードを担当していた槇は、その後マニピュレーターそしてコンサート、イベントの演出、舞台監督として活躍し、
株式会社MusicGateの代表取締役を務めている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ブラボー (バンド)」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.